WebSphere sMash 1.1.0.1がリリースされました

Posted by KenTa on 4月 20th, 2009. Other posts by KenTa

英語Blogでも既に告知されていますが、sMash v1.1.0向けのfixpack1がリリースされました。リポジトリはこちらです。
fixpack1で修正されたBugのリストは、こちらにあります。
Bug8008やBug8149など日本語関連のBugもいくつか修正されていますので、v1.1をご利用になっていて、phpBBやSugarCRMの日本語版をテストしてみる際は、こちらのfixpackを適用してください。

sMash plug-inがPDT2.0をサポートしました

Posted by KenTa on 4月 20th, 2009. Other posts by KenTa

こちらも英語Blogで既に告知されていたのですが、eclipseのPHP用プラグインであるPDT2.0を、sMash eclipse plug-inがサポートしました。既にPDT2.0を利用されている場合は、plug-inのアップデートを行ってください。
plug-inのアップデートを行うには、eclipseのメニューから以下の手順を行います。
Help > Software Updates > Available Software タブ > zero.eclipse.phpを展開 > WebSphere sMash for PDT 2.0.x にチェックを入れる > 右上のInstallボタンをクリック
後は画面の指示に従って、Install作業を行います。インストールするフィーチャーを選択する際に、PDT 1.0.xを選択しないように注意して下さい(for PDT 1.0.xと2.0.xを両方インストールしてしまうと、プロジェクト作成時に”sMash PHP application”が2つ表示されてしまいます)。インストールしてしまった場合は、Installed SoftwareからWebSphere sMash PDT Featureを選択し、Uninstallボタンをクリックしてください。
ちなみに、eclipseでの開発環境を0から整える方法は、こちらで紹介しています。PDT all-in-one package自体は、こちらからダウンロードしてください(DebuggerはsMash plug-inに含まれているため、必要ありません)。

WebSphere sMash V 1.1ダウンロード開始

Posted by hirot on 12月 13th, 2008. Other posts by hirot

去る12月10日に 発表されたWebSphere sMash V1.1が、日本時間12月13日よりダウンロード出荷が開始となりました。メディア出荷は2009年1月9日より開始されます。またWebSphere sMash V1.1のコミュニティ版Developer Editionも、ダウンロード・サイトより無償でダウンロード可能となっています。
WebSphere sMash V1.1の主な新機能は下記の通りです。

管理コンソールの追加
Apache HTTP Serverへのプロキシ構成ユーティリティの追加
プライベート・リポジトリ機能のサポート
名前付きSQL(SQL文の外部化)のサポート
サポートするDBの拡充(MS SQL Server 2005のサポート)
Zero Resource Model (ZRM)のPHPサポート
IBM Mashup Centerとの統合(iWidget開発、Publish)
LDAPディレクトリ・サーバとしてMS Active Directoryのサポート
テスト・フレームワーク(zero.test, Application Launcher)の提供
Groovy 1.5.6のサポート
Dojo Toolkit 1.2のサポート
JVMのParallel Recycle
Global ContextにStorageゾーン、Connectionゾーンの追加
FTP、SFTPプロトコルのサポート
Excelのサポート
Jazz Open Servicesのサポート

YouTubeでWebSphereチャンネル, sMashも登場!

Posted by hirot on 11月 12th, 2008. Other posts by hirot

YouTubeでWebSphereチャンネルがLaunchされました。WebSphere sMashの紹介もあります。nobusueさんが語ってます !

IDG Japan社が発行するITアーキテクト誌のWebサイトで、「WebとSOAを融合したWeb Oriented Architectureの世界
Project Zeroで試すアジャイルなWebアプリケーション開発」と題して連載記事を執筆しました。Project Zero/WebSphere sMashの概要と、簡単なアプリケーション開発手順を、説明しています。連載第三回以降で紹介するアプリケーション開発手順は、チュートリアルとしてご活用いただけるものとなっています。Project Zero/WebSphere sMashに興味のある方は、是非ご参考にしてください。

Project Zero誕生の背景
Project Zeroが実現するWebアプリケーション開発スタイル
コマンドライン開発環境の導入とアプリケーション開発の流れ
RESTful Webアプリケーション開発の流れ――データ・アクセスAPIとZRMによるDBアプリケーション開発
ビジュアルなワークフロー定義によるサーバ・サイド・マッシュアップ――Project Zeroのコネクティビティとアセンブル・フロー機能

これまでprojectzero.orgでは4つの英語版フォーラムが提供されてきましたが、この度新たに日本語フォーラム”WebSphere sMash JP ヘルプとフィードバック”が新たに開設されました。
このフォーラムは、日本語による、WebSphere sMashやWebSphere sMashの情報交換の場としてご利用いただくことを目的としています。日本人技術者、また日本語が堪能な全世界の技術者の皆さんの参加をお待ちしています。
なお、このフォーラムはIBMの公式なサポート・チャネルではありません。このフォーラムで交換されるいかなる情報もIBMの公式な見解ではありませんし、その内容やそれを適用した結果についてIBMは保証いたしません。IBMによる公式サポートが必要な際には、IBM 営業員にご相談ください。
We have the new forum, WebSphere sMash JP.
This forum is the place for questions and discussion in Japanese, mainly to WebSphere sMash and the stable runtime portion of WebSphere sMash DE. This is NOT the official IBM support channel for making problem reports and getting fixes, but in the [...]

8月4日Silverstone のMilestone 1がリリースされました。
SilverstoneとはWebSphere sMashの次期リリースのコード・ネームです。Silverstoneは日々、機能拡張したり、Fixを取り込みながら、頻繁にビルドを繰り返しているのですが、この変更をフリーズして、比較的安定したバージョンをMilestone 1として提供したのです。Milestoneとは所謂バージョンのようなもので、しばしばM n(例えばMilestone 1はM1)と略されます。
Milestone1のダウンロードはこちら、そしてドキュメンテーションはこちらにあります。
Milestone1リリースに関するオリジナルの情報は、フォーラムのこちらのスレッドです。
さてMilestone1のWhat’s newを以下で簡単に説明しましょう。オリジナル文書はこちらです。
管理機能

Admin Consoleの追加。AppBuilderベースでグラフィカルにランタイムの管理が可能。
Apache mod_proxyの自動構成機能の追加。CLIコマンドによりApache mod_proxyを自動的に構成し、バックエンドに配置するsMashアプリケーションにワークロード・バランスすることが出来る。
プライベートなsMashリポジトリ作成機能。CLIコマンドで、簡単にsMashリポジトリを作成し、アプリケーションや拡張モジュールの共有が可能になる。

データ・アクセス機能

SQLステートメントの外部化。SQLステートメントを構成ファイルに外だしにし、それらを使って1アプリケーションから複数のDBにアクセスすることが出来る。
SQL Server 2005のサポート。Data Access APIとZRMで使用可能。
ZRMのPHPサポート。製品版では、Groovyからしか利用できなかったZRMがPHPからも利用可能になった。

インテグレーション

iWidgetサポート。IBM Mashup Centerとより緊密に連携するアプリケーションが構築可能。

プログラミング・モデル

テスト・ハーネス・パッケージ。sMashアプリケーションのテストを容易に。
XOXOマイクロ・ドキュメントの作成と操作のためのAPIを追加。
Groovy 1.5.6のサポート。

PHP

コンパイラーのサポート。パフォーマンスの向上が期待できる。
PHP関数サポートの拡充。array, mail, ネットワーク関連、imap, string, cURL等。

アセンブル

メタ・データの拡張。
フロー・エディターの改善。

コネクティビティ

FTPプロトコルの追加。
コネクションAPIによるカスタム・プロトコルURI登録のサポート。構成ファイルにおけるデスティネーション定義は不要。
コネクション・ハンドラの拡張。リクエスト処理をバイパスし、レスポンス処理を開始できる。レスポンスのキャッシュなどに有効。

メッセージング

自動クァイアス機能。
ブローカ管理のためのCLIコマンドの追加。
メッセージング・キッカーのポーリングの最適化。
プールされたJMSコネクションのプロアクティブな満了。

WebSphere sMash V1.0 メディア・パック出荷開始

Posted by hirot on 6月 20th, 2008. Other posts by hirot

WebSphere sMash V1.0は、5月31日よりパスポート・アドバンテージ経由でダウンロード販売を始めていますが、本日6月20日より、いよいよメディア・パックの出荷が開始されました。対象の製品は次の通りです。

WebSphere sMash V1.0

IBM Reliable Transport Extension for WebSphere sMash V1.0

WebSphere sMash Developer Edition (DE)とProject Zero (Silverstone) はprojectzero.orgより無料でダウンのロード可能です。
ところで去る6月12日、日本アイ・ビー・エム箱崎事業所にて「WebSphere Mashup 戦略と新製品の発表」と銘打って、WebSphere sMash V1.0のプレス・リリースが開催されました。日本アイ・ビー・エムによるプレス・リリースと各メディアの報道へのリンクの一部を以下に添付します。
日本アイ・ビー・エムプレスリリース
日本IBM、企業向けマッシュアップ開発ツール「WebSphere sMash」を発表
IBM、マッシュアップ基盤「WebSphere sMash」発表 無償版も
日本IBM、PHPに対応したマッシュアップ製品「WebSphere sMash V1.0」
日本IBM、マッシュアップ開発環境「WebSphere sMash V1.0」を発表
日本IBM、PHP言語をサポートするマッシュアップ開発/実行環境ミドルウェアWebSphere sMash V1.0を発表

WebSphere sMash V1.0 ダウンロード販売開始

Posted by hirot on 5月 31st, 2008. Other posts by hirot

2008年5月31日、パスポート・アドバンテージ・オンラインにおいて、IBM WebSphere sMash V1.0とIBM Reliable Transport Extension for WebSphere sMash V1.0のダウンロード販売が開始されました。
WebSphere sMashはアジャイルにWebアプリケーションを開発、実行するための、開発環境ならびに実行環境です。Webアプリケーションの開発者は、PHPや Groovyといったスクリプト言語を使って、手軽に素早くREST対応のWebアプリケーションを開発することが出来ます。加えて、WebSphere sMashのアセンブル・フロー機能を使用すれば、インターネットや企業内エンタープライズ・システム上で提供されるWebサービスをマッシュアップして、迅速に新たなアプリケーション・サービスをWebクライアントに提供することが可能になります。
開発環境としては、Eclipse V3.2以上とアプリケーション・ビルダーをご使用いただくことが可能です。アプリケーション・ビルダーはWebブラウザ上で稼動する統合開発環境で、 Webアプリケーションのコーディング、テストに加えて、アセンブル・フローのビジュアル開発をサポートします。
WebSphere sMashの前提環境、ご使用条件、パスポート・アドバンテージについては下記のリンクをご覧ください。
前提のハードウェアとソフトウェア
ソフトウェアご使用条件およびライセンス情報
パスポート・アドバンテージ・オンライン